フィリーズレビュー


牝馬重賞の1倍台、ジュベナイルの上位2頭のその後を見ると磐石ではないかも。
ここは、兄弟馬のイメージからもエアメサイアが「連軸」か。

馬連 10−2、8、14


(結果)
よく考えると山内厩舎がフィリーズレビューに出走しないのは、単に勝負になる手駒がいなかっただけで、
たまたま同日に行われる別重賞が勝負レースだというのは、全然根拠のない話なわけで。
まあ、でも万馬券が当たったから良しとしよう。


エアメサイアは詰めの甘さは解消されず。評価を落としといたほうがよいかも。