東京プリンセス賞


今日とは違って混戦模様。当たる気がしない。
内枠から選びたいが、脚質から目をつむって優駿牝馬2着以来の大井代わりでセブンチャンピオン

14−2(桃花1着),8(優駿牝馬3着),9(桜花2着)、11(桃花2着)


それよりも、最終11Rエメラルド賞の、鈴木啓、竹山厩舎、冠カネショウ、マイル、カコイーシーズと見事に穴パターンが揃った
カネショウロイヤル。
大型馬だけに休み明けでどうかだが、仕上がりが良さそうならかなりのねらい目。